2008 MotoGP 日本グランプリ


なんとか深夜1時に、自宅にたどり着きました。
当然、感動の余韻に浸る余裕も無く爆睡でしたがw


肝心のレースはと言うと、表彰台さえ獲得すれば、チャンピオン決定というレースで、決して守ることなく、攻め続けて頂点を目指していくヴァレにとにかく感動。
ケーシーとのバトルは、特に鳥肌ものだったなあ。


世界チャンピオン誕生の瞬間に立ち会うことが出来て、自分自身本当に感動的な時間を過ごす事ができました。


そして優勝インタビューにて、・・・
まじ、泣けるっす。

今、ヤマハで3つめのタイトルを獲得できたことを非常にうれしく思っている。というのも、これが僕にとっての最後のチームでのタイトルだからだ。そして、ヤマハもそのことを感じていてもらえれば光栄だ。僕はヤマハのライダーだ。今までのどこのチームとも違う気持ちでここに居る。これからももっと一緒にいられるようにと望んでいる。これからはまた、世界チャンピオンである自分に慣れていかなければならない!